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連日、マスメディアを賑わしている

小出恵介さんの未成年者との飲酒・性交渉の問題

 

夕刊フジさんから取材を受け

記事にしていただきました

http://www.zakzak.co.jp/ent/news/170610/ent1706101024-n2.html

 

現時点で逮捕されていないので、

逮捕の可能性は低いと思われますが

 

一般論としては

意思に反して性行為に及んだのであれば強姦罪

に問われる可能性があります

 

そうでなくても

未成年者との性行為ですから

大阪府青少年健全育成条例違反

になる可能性があります

 

なお、記事にある親告罪の告訴と逮捕の関係を簡単に

 

親告罪というのは

加害者を

『裁判にかけるため』

には告訴

すなわち、「私は、被害を受けたので、加害者を処罰してください!」

という申出が必要な犯罪のことです

 

強姦罪や器物損壊罪が親告罪です

 

一方、逮捕・勾留は

犯罪の嫌疑をかけられている人が

逃亡や証拠を隠滅する可能性がある場合に

『裁判に向けた捜査の間』

警察署に留め置く処分

です

 

したがって

親告罪であっても

裁判に向けた捜査の期間に逮捕する

ということはありうるのです

 

そして、捜査の間に

告訴を取り付ければ

告訴罪でも裁判にかけることができます

 

強姦罪などの被害に遭われた直後の被害者は

告訴するかどうかの判断を冷静にできないことがあります

 

また、刑事裁判にかけられることによるセカンドレイプの恐れもある

 

とはいえ、加害者を放っておいたら逃げたり、

被害者を脅迫するかもしれない

 

このような場合には、

告訴を取り付けていなくても

親告罪である強姦罪で逮捕することもあります

 

小出恵介さんの件は

ネットなどでいろいろな情報が飛び交っています

 

真実は、強姦などではない可能性も十分あります

もしかしたら、小出恵介さんが何らかの被害に遭っている可能性も

現時点では否定できません

 

今後の捜査等に注目していきたいと思います。

 

アトム市川船橋法律事務所弁護士法人

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