事務職員募集(パラリーガル)
2010/08/04
吉村です。
当事務所では業務拡大につき,法律事務職員を下記要領にて募集いたします。
当事務所における事務職員の特徴は概ね次のとおりです。
(1) 務職員にも事件ごとに担当を決め,事件内容の把握,進行管理,法令調査等事件に弁護士と共に積極的に関わっていただく点が特徴だと思います。ですので,依頼者・顧問先企業の状況を的確に把握していただくことが必要となります。また,弁護士が依頼者と共に決定した方針をいかに具体的に実現していくか,という点について積極的な意見を求めます。このように積極的に事件・依頼者と関わりますので,事件が解決した際には,達成感・充実感を得ることができると思います。
(2) 事務職員の中でも,「ジュニア」→「シニア」→「主任」という資格制度が設けられています。
それぞれの資格は,職務経験,職務能力,職務知識等が反映されたものであり,規定の職務経験年数,試験(書面及び口頭)に合格することにより得ることができます。事務所に入所された方は,まずは「ジュニア」パラリーガルとしてスタートして頂き,2年間勤務後以降(4年生大学法学部卒業された方,司法試験択一試験合格経験者等は1年間),「シニア」パラリーガルの試験を受けることができます。
これらの資格を得ることで,それぞれ資格手当を支給いたします。(例えば,「シニア」の資格手当は,月額3万円程度)。ですので,日々研鑽努力されれば,それに見合った待遇をさせていただきます。
この制度は,私がかつて勤務していた裁判所内の制度にヒントを得ました。すなわち,裁判所にはもちろん裁判官がいますが,裁判所に係属している事件(例えば,1裁判官で200~300件)を処理できるのは,裁判官の下で,その仕事をサポートする優秀な職員がいるからに他なりません。裁判所職員には事務官と書記官という資格制度があり,事務官として1,2年勤務した後に,書記官への資格試験を受けることができます。試験合格後は,一定期間研修を受け,書記官となります。書記官は,事務的な作業はもちろん,事件を割り振られ,その進行や当事者とのやりとりを行います。また,時には,事件内容の整理まで行って,裁判官のサポートをしています。私もかつては書記官として勤務しており,事務作業とともに,事件内容を把握し,積極的に関与することで,とてもやりがいを持って仕事に取り組めた経験があります。また,そのような積極的な仕事が事件の適切迅速な解決につなかったことも事実だと思います。最終的には裁判官が判断を下しますが,そこに至るプロセスには書記官の関わりが極めて重要なのです。以上の経験を下に,自ら弁護士となった現在,事務員と弁護士との関係を考えた場合,裁判所における制度はそのまま法律事務所にも採用すべきと考えました。
(3) 事件と共に,自分を成長させたい方を求めます。
法律事務所の事務職員として,事件に関わり,依頼者に共感し,解決を実感して,事件と共に自分も成長させたい,という方を求めます。
| 資 格 | 法律事務職員(パラリーガル) |
| 給 与 | 固定給(月額18万円~。応募者のキャリア,能力等に勘案して決定します。)・但し最初の4ヶ月間は試用期間 |
| 賞 与 | 勤務成績及び事務所業績に応じて6月・12月にそれぞれ支給 |
| 休 暇 | 完全週休2日制・夏期休暇・正月休暇有り |
| 交 通 費 | 月額15,000円を上限として実費相当額を支給 |
| 業務内容 | ◎電話・来客応対 ◎裁判所等への書類提出 ◎書類作成(Word・Excel) ◎他、一般事務 ◎担当事件のスケジュール・進行管理、クライアントや裁判所との連絡等 ◎事件の主張整理、証拠整理、録音反訳の作成、証人尋問対策等 経験・能力に合わせて、業務をお願いします |
| 社会保険 | 雇用保険・労災保険 |
| 応募条件 |
4年制大卒以上 ※Word・Excelの出来る方 ★社会人経験者歓迎します。 【具体的には】 |
| 応募方法 |
リクナビネクストからご応募くださいますようお願いします。 ↓ リンク先 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?rqmt_id=0007239977
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