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所長・弁護士コラム

最近の解決事例(労働事件)

戸田 執務状況.jpg

(写真:電話にて労働事件の交渉をする戸田弁護士)

 

弁護士の吉村です。

 先日,当事務所に加入した戸田弁護士が即戦力として早速活躍しています。

 持ち前の度胸に加えて,これまで場数を踏んでいるだけあってタフな交渉事案も安心して任せられます。

 さて,当事務所における労働事件の最近の解決事例をご紹介いたします。

 

解雇(使用者側にて交渉により勝訴的和解)

 不当な雇い止めをされたとして地位確認等の労働審判を申し立てられそうになっていた名古屋市内の老舗企業から依頼を受け対応した事件です。会社としては円満に雇い止めを実施したつもりでしたが,労働者は弁護士を通じて労働審判を申し立てる旨通知をして参りました。

 名古屋市内の複数の弁護士や社労士に相談したところ,いずれも完全な負け筋であり,労働審判では多額の解決金(少なくとも半年分以上)の支払いを余儀なくされるとの回答しかなされず,会社側の納得いく解決案が得られず途方に暮れていたところ,当事務所へご相談いただきました。

 早速,経営者のお話を丁寧に伺った後,一定の解決の仕方をご提案さしあげました(提案内容は企業秘密です。)。その提案を聞いた経営者は,「そんな解決の仕方があるなんて,今まで相談した弁護士や社労士は誰も教えてくれなかった。是非,お願いします。」とのことで,当事務所にてご依頼を受けることになりました。 

 早速,相手方代理人弁護士と協議を進めた結果,ご依頼から約1週間で,僅かの解決金を支払うことによる勝訴的和解がまとまりました。

 当事務所が関与せず労働審判に移行した場合と比べ,費用としては4分の1以下での解決が得られました。

 何よりも,労働審判に移行した場合には,経営者の方のみならず,他の従業員の方の精神的及び時間的負担を強いてしまいます。その損害は費用以上に重いものです。ですので,その負担を無くしたことの意味は極めて大きいと言えます。

 経営者の方には大変感謝していただき,その後も法律問題について助言,対応を提供させていただくことになりました。

 

 以上ご報告いたします。

 当事務所では,この他にも現時点で20件以上の労働事件を担当しております。

 労働事件に強みを持つ戸田弁護士の加入以後,労働事件への対応力が飛躍的に強化され,全国よりお問い合わせを頂き対応しております。

 弁護士の腕次第で,前記のとおり全く結論が異なります。

 その結論の差を考えれば,例え事務所の場所が離れていたとしても,当事務所の様に労働事件に強みを持つ事務所にご依頼いただくことも,明らかな合理性があります。

 当事務所は今後,一層労働事件を重点的取り扱い分野として強化し,使用者側,労働者側どちらの側のご相談,ご依頼に対しても常に最善の弁護活動を保証いたします。

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