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「スクールロイヤー」

ってまだ一般的ではないですが

今年度、文科省が多額の予算を研究費として請求しています

主な目的はいじめなどの対応とされていますが

当然、体罰、モンペ、LGBT、校内事故、近隣トラブルのようなさまざまな法律問題を解決して行くことが求められています

この「スクールロイヤー」を題材にしたドラマが

今日始まったNHKドラマ

『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』

やけに長い!!(笑)

略して『やけ弁』

はじめからこっちにすれば…

でも番組は30分とコンパクトなので見やすかったです

主役の神木隆之介さんも雰囲気ありましたね

理屈っぽくて真っ直ぐな弁護士像として

今回のトピックはモンペ

僕も相談を受けたことが何度もあります

何を言っても許されると思っている親

それで増長する子供

学校教育法第11条は、教師による体罰を禁止しています

ただ、有形力(要はボディタッチ)を使えばなんでもかんでも体罰になるわけではありません

判例上も、態様や状況などを踏まえて体罰に該当するかを判断しています

今回のドラマでの有形力は

体罰の域には達していない可能性が高いと思います

とはいえ

実際の現場では、体罰の疑いがある行為をしたというだけで

親、教頭、生徒たちにより

針のむしろのような状態にされてしまうでしょう

体罰性を裁判で争うなどという事態は

レア中のレア

『穏便に」という不合理な命題の下

「なんとか丸く収めろ」という無理難題を強いられ続けるのが実情

このような教頭の対応もパワハラではないかと思います

モンペと事なかれ主義の教育現場に

『やけ弁』に一石を投じてもらいたいです

ついでにドラマの冒頭の

松井の五連続敬遠

敬遠を批判するなら、敬遠をルールで禁止すればいいというセリフがありました

なるほどな、と笑ってしまいました

こういうシニカルなやりとりにも期待したいです

来週は教員と労働基準法!!

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